人間て意外と凄いのかも。
このことについてもっと調べてみたくなりました。
例えば、自身や家族等の生命に危険が迫った際に「虫の知らせが起きた」と認識されたり、電話がかかってくる前に予知したり、その電話が誰から掛かって来るかを予知したという主張がなされる場合がある。
予知に関してはヒトよりも他の動物で顕著に見られる現象であるともいう。動物においては、地震や火事を予知して逃げ出す行動等が多数報告されている。
これは、一説には動物達に見られる現象が所謂「第六感」とはやや異なり、人間よりも遥かに鋭い感覚及び感覚器によって行われている可能性があるからではないかともされている。
例えば数百キロ離れた水場に向かって迷わず移動するある種の動物は、人間より遥かに優れた嗅覚で水のにおいを嗅ぎ当てているとされ、地震の直前に騒ぎ立てる魚類や鳥類は、事前に発生するとされる地磁気の異常や超音波を優れた聴覚や体の受容体で感知しているのではないかという説がある。この場合はそのような受容体(つまり「器官」)の存在が認められるならば冒頭の定義に従う限りにおいてはそれは「第六感」ではないというとになる。 「また山火事などが起こる場合も、普段馴染みのない「物の燃える臭い」や「異常な温度」を鋭敏に感じ取っていると思われる。このように動物の危険検知能力のような、「第六感」よりもより現実的に(既存の五感の中で)説明が付くのではないかと思われる能力は、人間には成し得なくとも決して超常の力ではないということである。
いずれにしても人間以外の動物にみられるこれらの予知現象については、そのような天変地異の「前兆」「予兆」という用語が当てられる事が多いため、「第六感」という用語は一般的に用いられない。
また、統計学的・心理学的には、これらの報告が往々にしてなされる理由として、特別な感覚能力により天変地異が予知されたという事実を示すわけではなく、日常は一般人が気にとめる頻度は少ないが一定の頻度で起こりうる現象を、非常に多数の人が同時に激甚災害に被災したことによって、確率論的多数の人々の脳裏に被災の記憶とともに強く印象づけられ、それが一見「多数の報告」として流布されているだけだという説がある。(この逆説は一見「第六感」を否定するものともとれるが、これは「多数の報告」そのものが「第六感」の存在証明とはなりえない事実を示しているのみであり、一部に真の「第六感」が存在する可能性を否定する根拠とはなりえないが、「予知・予兆現象」がいわゆる「都市伝説」として往々に語られる事の蓋然性を強く示唆するものではある)
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』